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2015.01.04 (Sun)

2014 ニューヨーク年末③

2014 ニューヨーク年末③

香港の空港にて

インフォメーションセンターで、次なるラウンジの場所を聞き、
移動しようとして歩き始めたその時、、、

「Are you Japanese??」

っと一人の欧米人男性が声をかけてきた。

「Yes,I'm Japanese!!」

と返答したが、

心の中で、、、

「何っ??」

「何っ??」

「怪しい、怪しい、超怪しい!!」

っと、警戒レベル、超マックス!!

「私は日本に住んでいた事があります。

・・・   1000円下さい」

攻撃か??

っと瞬時に思ったりしていると、、、

「ニュージーランドに行ったことがありますか?」

っと聞かれ、

「ありますよ。」

と返答。

「何よ、、、」

「何っ??」

っとどういう展開になるかが全く読めない。

その後、その男性の口から出てくるのが、

「クライストチャーチの、、、」

「ウェストミンスターストリート、、、」

「なんちゃらかんちゃら。。。」

っと続けている。

こちらは超警戒しており、この展開が予測不能だったので
断片的にしか彼の言葉が耳に入ってこなかったが、

しかーし、、、

「あっーーーーーーー!!」

分かった。。。

「I'm Akio!!」

っと答え、

「おっーーーーー」

って感じで互いにハグした。

あの時の思い出が一瞬にして蘇った。

そう、

目の前にいる彼は、

怪しい欧米人でも何でもなく、

15年前、ニュージーランドに1年滞在し、その中クライストチャーチで
4ヶ月もホームステイしていた時の子だったのだ。

彼が、

「Amazing!!(アメイジング)」

を連呼している。

さらに、

自分の事をすごく覚えてくれている。

「確か、ホテルで料理をしていたよね。」

とか、

「野球が好きだったよね。」

など。

しかし、こちらは2人兄弟の兄の方だと思っていたが、
その後の話から、弟のクリストファーだと分かった。

当時彼は15歳。
とても幼い感じの少年で、目の前の彼に面影がない。
っと言うか、当時のソプラノボイスが声変わりしており、
イメージと全く重なり合わない。。。

っと言っても彼の事は、めちゃくちゃ覚えている。

「聖歌隊で歌、歌っていたよね!!」

っと言うと、

「今でも歌っている。」

「今はイギリスに住んでおり、」

「年間、200日ほど世界中を飛び回っている。」

っと、

「そーなんや。すごいなー!!」

的な言葉を返す。

「今、何してるの??」

と聞かれたので、

「料理教室をやっている」

と返答。

「You are great!!」

「Thank you!!」

っと言うような会話をし、

それからクリストファーが、

「あれは何年前??」

って言ったので、

「1999年」

と即答した。

自分にとって、とてつもなく貴重な1年だったので、
忘れるはずがない年だからだ。

するとクリストファーが、

「今は2014年!!」

「Amazing!!」

さらに、

「地球って小さいよね!!」

って言ったので、

「ここ、香港やで!!」

っと返答。

また

「Amazing!!」

と言っている。

その後、ホストファミリーの現状を聞き、
メールアドレス、彼の歌のグループのURLを聞き、

バイバイ。

「いや~、超 Amazing!!」

「こんなことあるぅーーー!!」

「ほんまに。」

この15年ぶりの再会を、一人、
香港の空港で喜ぶのであった。


本日の格言:『Amazing!!』
        (クリストファー)



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