2010.10.09 (Sat)
日々勉強!!
続・NLP
昨日のNLP(神経言語プログラミング)の続き。
人には、「右利き」・「左利き」があるように、
感覚にも、「利き感覚」があるという。
この利き感覚には、3つのパターンがある。
1つ目は、視覚的要素を使って物事を捕らえる傾向が強い
「視覚優位」の人。
2つ目は、音や言葉に敏感で数字のデータなどを重視する
「聴覚優位」の人。
3つ目は、感覚や直感で物事を判断する「身体感覚優位」
の人。
それぞれの人が優先的に用いる感覚表現があるので、
コミュニケーション上、相手に通じにくい時は、この
優位感覚を、相手の利き感覚に合わせる事ににより、
通じ合えるという。
料理教室を運営していく上で、料理の技術・知識は
もちろん重要であるが、生徒の方々とのコミュニケ
ーションも非常に重要である。なので、こういった
コミュニケーション技術の向上にも勤めなければなら
ない。
日々勉強である。
本日の格言:『我は教えるために学ばん。』
(セネカ)
昨日のNLP(神経言語プログラミング)の続き。
人には、「右利き」・「左利き」があるように、
感覚にも、「利き感覚」があるという。
この利き感覚には、3つのパターンがある。
1つ目は、視覚的要素を使って物事を捕らえる傾向が強い
「視覚優位」の人。

2つ目は、音や言葉に敏感で数字のデータなどを重視する
「聴覚優位」の人。

3つ目は、感覚や直感で物事を判断する「身体感覚優位」
の人。

それぞれの人が優先的に用いる感覚表現があるので、
コミュニケーション上、相手に通じにくい時は、この
優位感覚を、相手の利き感覚に合わせる事ににより、
通じ合えるという。
料理教室を運営していく上で、料理の技術・知識は
もちろん重要であるが、生徒の方々とのコミュニケ
ーションも非常に重要である。なので、こういった
コミュニケーション技術の向上にも勤めなければなら
ない。
日々勉強である。

本日の格言:『我は教えるために学ばん。』
(セネカ)
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