2013.01.13 (Sun)
ニューヨーク③
レストラン編!!
今回はホテルのラウンジが使用できるため、
朝昼晩とラウンジで食べることができたが、
唯一、お気に入りのステーキハウスに行った。
その店は、マンハッタンの東にあるブルックリンの
超有名なステーキハウス、、、
からマネージャーとシェフが独立してマンハッタン
の真ん中にオープンさせた店。
そこの店内は吹き抜けで雰囲気よく、すごく居心地のいい
豪華な空間なのだ。
肉もブルックリンの超有名店と同じところから
仕入れているという事だ。
まずは、スープ。
ロブスタービスクを注文。
*ビスクとは、。裏ごしした甲殻類(ロブスター・カニ等)のソース
をベースとして作られる滑らかでクリーミーなスープ。

「では、一口。。。」
「・・・」
「しょっぺーー!!」
味は濃厚でとてもクリーミー。
欠点は塩っ気が強過ぎ。。。
前回もそうだったが、今回もやはり塩っ気が強い。
「だめだめ!!
スープはちょっと薄いくらいの塩加減じゃないと!!」
「それでないと、塩気が強いと飲んでいるとイヤに
なるからね~!!」
「次回は気をつけてよーー!!」
続いて、お待ちかねのメインのディッシュ。
もちろん、これ。

「ニューヨーク・サーロインステーーーキ!!」

「これーーー!!これが食べたかってん。
久しぶりに味わおかっ!!」
「どれどれ、、、」
「・・・」
「うーーーん、これよ、これっ!!」
日本のトップブランドのサーロインみたいに
口に入れると勝手にとろけるやつではなく、
しっかり噛むのだ。
なぜなら、勝手にとろけてくれないからである。
味付けは塩のみだが、しっかり噛むことにより
肉のうま味が口に広がるのである。
「うーーん、デリシャス!!」
「いや~、やっぱり来て正解やったねーー!!」
「また、来まーす!!」
本日の格言:『旨いまずいは塩加減』
(ことわざ)
今回はホテルのラウンジが使用できるため、
朝昼晩とラウンジで食べることができたが、
唯一、お気に入りのステーキハウスに行った。

その店は、マンハッタンの東にあるブルックリンの
超有名なステーキハウス、、、
からマネージャーとシェフが独立してマンハッタン
の真ん中にオープンさせた店。
そこの店内は吹き抜けで雰囲気よく、すごく居心地のいい
豪華な空間なのだ。
肉もブルックリンの超有名店と同じところから
仕入れているという事だ。
まずは、スープ。
ロブスタービスクを注文。
*ビスクとは、。裏ごしした甲殻類(ロブスター・カニ等)のソース
をベースとして作られる滑らかでクリーミーなスープ。

「では、一口。。。」
「・・・」
「しょっぺーー!!」

味は濃厚でとてもクリーミー。
欠点は塩っ気が強過ぎ。。。
前回もそうだったが、今回もやはり塩っ気が強い。
「だめだめ!!

スープはちょっと薄いくらいの塩加減じゃないと!!」
「それでないと、塩気が強いと飲んでいるとイヤに
なるからね~!!」
「次回は気をつけてよーー!!」

続いて、お待ちかねのメインのディッシュ。
もちろん、これ。

「ニューヨーク・サーロインステーーーキ!!」


「これーーー!!これが食べたかってん。
久しぶりに味わおかっ!!」
「どれどれ、、、」
「・・・」
「うーーーん、これよ、これっ!!」

日本のトップブランドのサーロインみたいに
口に入れると勝手にとろけるやつではなく、
しっかり噛むのだ。
なぜなら、勝手にとろけてくれないからである。
味付けは塩のみだが、しっかり噛むことにより
肉のうま味が口に広がるのである。
「うーーん、デリシャス!!」

「いや~、やっぱり来て正解やったねーー!!」

「また、来まーす!!」

本日の格言:『旨いまずいは塩加減』
(ことわざ)
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