2013.01.22 (Tue)
ニューヨーク⑨
搭乗手続き編!!
ニューヨークからの帰り。
「やっぱり帰るのかぁ~!!」
「14時間のフライトかぁ~」
とテンション低・低で、空港に向かう。
カウンターでE-チケットをグランドスタッフの
方に渡し、チケットの発券をしてもらう。
そのカウンター上には、「本日、プレミアムエコノミーに
空席がございます。お一人様$300の追加でご利用頂けます。」
という感じの紙が置いてあった。
「あ~、300ドルか~!!」
「今回ホテルで贅沢したしな~!!」
と思い断念。。。
密かに搭乗手続きをする前に、
「プレミアムエコノミーにアップグレード
してくれないかなぁ~!!」
と思っていたのだ。
だが、この願いははかなく消え。。。
「14時間、耐えよう!!」
っと決心するのであった。
しかーーーし、
グランドスタッフの方が手に持っている
搭乗券の真ん中に「C」の文字。
「えっ、・・・」
「まさか・・・」

「久しぶりに・・・」


「来たのかぁ・・・」



グランドスタッフの方が、
「お席は14番の窓側をご用意させて頂きました。」
基本通路側しか予約しないのであるが、
そんなことはどうでもよかったのだ。
なぜなら、
ビジネスクラスにアップグレードして頂けたのである!!!
「いや~、やりました。」
「JALさん、いつもありがとう!!」
「久しぶりにやりました~!!」

プレミアムエコノミーの席にアップグレードして頂けた
事は今まで多々あったのだが、一つ飛ばしでビジネス
クラスにアップグレードして頂けたのは今回で2回目
だった。
「いや~、きちゃったよね。」
「久しぶりにきちゃったよね!!」
っと心の中で、スーパーマックスハイテンション!!
となるのであった。
「いや~、ありがとう!!」
「感謝・感謝です」

本日の格言:『「一喜一憂」をのぞいて我々の人生にいったい
何が残るというのか? 』
(野中日文)
ニューヨークからの帰り。
「やっぱり帰るのかぁ~!!」

「14時間のフライトかぁ~」

とテンション低・低で、空港に向かう。
カウンターでE-チケットをグランドスタッフの
方に渡し、チケットの発券をしてもらう。
そのカウンター上には、「本日、プレミアムエコノミーに
空席がございます。お一人様$300の追加でご利用頂けます。」
という感じの紙が置いてあった。
「あ~、300ドルか~!!」

「今回ホテルで贅沢したしな~!!」
と思い断念。。。

密かに搭乗手続きをする前に、
「プレミアムエコノミーにアップグレード
してくれないかなぁ~!!」

と思っていたのだ。
だが、この願いははかなく消え。。。
「14時間、耐えよう!!」
っと決心するのであった。
しかーーーし、

グランドスタッフの方が手に持っている
搭乗券の真ん中に「C」の文字。
「えっ、・・・」

「まさか・・・」


「久しぶりに・・・」



「来たのかぁ・・・」




グランドスタッフの方が、
「お席は14番の窓側をご用意させて頂きました。」
基本通路側しか予約しないのであるが、
そんなことはどうでもよかったのだ。
なぜなら、
ビジネスクラスにアップグレードして頂けたのである!!!
「いや~、やりました。」

「JALさん、いつもありがとう!!」

「久しぶりにやりました~!!」


プレミアムエコノミーの席にアップグレードして頂けた
事は今まで多々あったのだが、一つ飛ばしでビジネス
クラスにアップグレードして頂けたのは今回で2回目
だった。
「いや~、きちゃったよね。」

「久しぶりにきちゃったよね!!」
っと心の中で、スーパーマックスハイテンション!!
となるのであった。

「いや~、ありがとう!!」

「感謝・感謝です」


本日の格言:『「一喜一憂」をのぞいて我々の人生にいったい
何が残るというのか? 』
(野中日文)
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