2013.11.18 (Mon)
2013年 クルーズ編⑨
クルーズ編⑨
チュニス(チュニジア共和国)観光編
&ランチ

10月17日(木)
2日前にスペインのバレンシアを出航し、チュニジア共和国の首都
チュニスに寄航。
今日は、船からのチュニス観光ツアーに参加。
ツアー集合時間のちょっと前に、朝日が昇る。
デッキにあがり、「カッシャ」っと写真を撮る。

「おっ、ええやん~!!」
その後、下船。
船の前には、歓迎の意をあらわした感じで、
楽器を鳴らして迎えてくれる。
一応、ちょっとした入国カードを提出し、入国。
「いや~、初・アフリカ大陸上陸!!」
「いや~、おめでとう!!」
って感じでツアーが始まる。
まず始めに、『シディ・ブ・サイド』と呼ばれる
白壁に青のドアが特徴的な観光地に行く。

東洋と西洋が交じり合った、異国情緒あふれる空間だった。

「おっつ!!」
バスからの車窓がきれいだったので、
「カシャ」


その後、遺跡等を観光して船に戻る。
「いや~、記念すべきアフリカ初上陸やったね~!!」
その後は、お待ちかねのランチ!!
今日はレストランではなく、ビュッフェレストランで頂く。
イタリア船籍だけあって、ピザがなかなかおいしいのである。
ピザ生地を伸ばして、ソースをぬり、具をトッピングして、
それをオーブンでじゃんじゃん焼いてくれるのである。
なので、焼きたてを食べれるのだ。
しいていうなら、オーブンでなく石釜で焼いてくれたら最高やな。
後、フルーツコーナーでは、毎日日替わりで、
フルーツカービングが飾ってある。
これをみるのも毎日の楽しみなのだ。

このビュッフェレストランのダメなところが、
コーヒーが激まずなのだ。
どんか感じかというと、
一回ドリップしたコーヒー豆を、
いっぱい集めて鍋にかけて、煮出した感じの
コーヒーなのだ。
飲んでみるとこんな感じ。
「なんじぁこれー!!」
そんなこんなで、ビュッフェランチを
堪能するのであった。
本日の格言:『人はどんな高いところでも登ることができる。
しかし、それには決意と自信がなけばならぬ。 』
(アンデルセン)
チュニス(チュニジア共和国)観光編
&ランチ

10月17日(木)
2日前にスペインのバレンシアを出航し、チュニジア共和国の首都
チュニスに寄航。

今日は、船からのチュニス観光ツアーに参加。
ツアー集合時間のちょっと前に、朝日が昇る。

デッキにあがり、「カッシャ」っと写真を撮る。


「おっ、ええやん~!!」

その後、下船。
船の前には、歓迎の意をあらわした感じで、
楽器を鳴らして迎えてくれる。

一応、ちょっとした入国カードを提出し、入国。
「いや~、初・アフリカ大陸上陸!!」

「いや~、おめでとう!!」

って感じでツアーが始まる。
まず始めに、『シディ・ブ・サイド』と呼ばれる
白壁に青のドアが特徴的な観光地に行く。

東洋と西洋が交じり合った、異国情緒あふれる空間だった。

「おっつ!!」

バスからの車窓がきれいだったので、
「カシャ」



その後、遺跡等を観光して船に戻る。
「いや~、記念すべきアフリカ初上陸やったね~!!」

その後は、お待ちかねのランチ!!

今日はレストランではなく、ビュッフェレストランで頂く。
イタリア船籍だけあって、ピザがなかなかおいしいのである。

ピザ生地を伸ばして、ソースをぬり、具をトッピングして、
それをオーブンでじゃんじゃん焼いてくれるのである。
なので、焼きたてを食べれるのだ。
しいていうなら、オーブンでなく石釜で焼いてくれたら最高やな。

後、フルーツコーナーでは、毎日日替わりで、
フルーツカービングが飾ってある。
これをみるのも毎日の楽しみなのだ。


このビュッフェレストランのダメなところが、
コーヒーが激まずなのだ。

どんか感じかというと、
一回ドリップしたコーヒー豆を、
いっぱい集めて鍋にかけて、煮出した感じの
コーヒーなのだ。
飲んでみるとこんな感じ。
「なんじぁこれー!!」

そんなこんなで、ビュッフェランチを
堪能するのであった。

本日の格言:『人はどんな高いところでも登ることができる。
しかし、それには決意と自信がなけばならぬ。 』
(アンデルセン)
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