2014.07.08 (Tue)
2014 ニューヨーク①
機内編 Part①
ついにこの日がやってきた。

「いつかここに乗る。」
っとずっと思っていた。
飛行機の「F」クラス。
「いや~、乗ちゃうよーーー!!」
っとテンションも上がる!!
搭乗前は、もちろんラウンジでまったり。

シャワーを浴び、食事をして、ベルギーの高級チョコまで
食べて、、、
いざ、搭乗。。。
座席に着くと同時に、責任者と担当のCAさん
からあいさつを受ける。
その後、ウェルカムシャンパン(オレンジジュース)、
そして、ルームウェアにお着替え。
「まったりモード完了ー!!」
席に座って色々見てみる。


「いや~、足伸ばしても向こうにとどけへんな~!!」
「それ、足、短いからちゃう??」
「いやいや、これは届かへんって!!」
とか言いながら、
先ほどCAさんが持ってきてくれたのは、BOSEのヘッドホン。

「やっぱヘッドホンは、BOSEやな!!」
とか言いながら座ってんねんな~!!
何やかんやで、
『Take off』
シートベルトサインが消え、間もなくしてドリンクタイム。
飲めないけどオーダーは、決めてある。
あの??
どの??
「シャンパーニュ サロン」

これは、最高級ビンテージシャンパンなのだ。
ワインリストには、
『蜂蜜の風味を感じるオレンジの花、柑橘系果実のコンフィ、
オーブンから焼きたてのマドレーヌを出した時の香り。
口に含むたびにそれらの味わいが、フレッシュかつ、
熱く、爆発的な広がりとなります。』
と書いてある。(*一部抜粋)
「いや~、どんなんかな~??」
「どれ、どれ、、、」
一口、
「うーーーん!!」
「爆発してるぅ~、、、」
「大爆発や~。。。」
口の中に含んだ瞬間、、、
爆発、、、炎上!!!
「おーーー、口の中が大変な事になってる~!!」
「消防車、消防車!!」
「早く、早く!!」
っとか言いながら、飲んでみんねんなぁ~。

「って言うか、お酒飲まれへんかったわ!!」
「まあ、こんなもんやな!!」
*結局全部飲んだのだ。
爆発炎上のシャンパンを堪能した後は、
お茶のロゼワインと言われる最高級のお茶、
「クィーン オブ ブルー」をワイングラスで頂く。

この名前は、大英帝国ヴィクトリア女王が絶賛した茶葉であることに
由来しているのだ。
「これ、楽しみにしててん!!」
「どれ、どれ??」
「・・・」
「めちゃうまぁー!!」
ダージリンのファーストフラッシュと
高級ウーロン茶の間のような感じ。
「甘みがあって、めっちゃフルーティー!!」
しばし、このお茶を頂くのであった。
「いや~、ほんまええな~!!」
「夢のような時間やなぁ~!!」
本日の格言:『好奇心はいつだって、
新しい道を教えてくれる。』
(ウォルト・ディズニー)
ついにこの日がやってきた。


「いつかここに乗る。」

っとずっと思っていた。
飛行機の「F」クラス。
「いや~、乗ちゃうよーーー!!」

っとテンションも上がる!!
搭乗前は、もちろんラウンジでまったり。


シャワーを浴び、食事をして、ベルギーの高級チョコまで
食べて、、、
いざ、搭乗。。。

座席に着くと同時に、責任者と担当のCAさん
からあいさつを受ける。
その後、ウェルカムシャンパン(オレンジジュース)、
そして、ルームウェアにお着替え。
「まったりモード完了ー!!」

席に座って色々見てみる。



「いや~、足伸ばしても向こうにとどけへんな~!!」

「それ、足、短いからちゃう??」

「いやいや、これは届かへんって!!」
とか言いながら、
先ほどCAさんが持ってきてくれたのは、BOSEのヘッドホン。

「やっぱヘッドホンは、BOSEやな!!」

とか言いながら座ってんねんな~!!
何やかんやで、


シートベルトサインが消え、間もなくしてドリンクタイム。

飲めないけどオーダーは、決めてある。
あの??
どの??

「シャンパーニュ サロン」


これは、最高級ビンテージシャンパンなのだ。
ワインリストには、
『蜂蜜の風味を感じるオレンジの花、柑橘系果実のコンフィ、
オーブンから焼きたてのマドレーヌを出した時の香り。
口に含むたびにそれらの味わいが、フレッシュかつ、
熱く、爆発的な広がりとなります。』
と書いてある。(*一部抜粋)
「いや~、どんなんかな~??」

「どれ、どれ、、、」

一口、
「うーーーん!!」

「爆発してるぅ~、、、」
「大爆発や~。。。」

口の中に含んだ瞬間、、、
爆発、、、炎上!!!

「おーーー、口の中が大変な事になってる~!!」

「消防車、消防車!!」

「早く、早く!!」
っとか言いながら、飲んでみんねんなぁ~。


「って言うか、お酒飲まれへんかったわ!!」

「まあ、こんなもんやな!!」

*結局全部飲んだのだ。
爆発炎上のシャンパンを堪能した後は、
お茶のロゼワインと言われる最高級のお茶、
「クィーン オブ ブルー」をワイングラスで頂く。


この名前は、大英帝国ヴィクトリア女王が絶賛した茶葉であることに
由来しているのだ。
「これ、楽しみにしててん!!」

「どれ、どれ??」

「・・・」
「めちゃうまぁー!!」

ダージリンのファーストフラッシュと
高級ウーロン茶の間のような感じ。
「甘みがあって、めっちゃフルーティー!!」

しばし、このお茶を頂くのであった。
「いや~、ほんまええな~!!」

「夢のような時間やなぁ~!!」

本日の格言:『好奇心はいつだって、
新しい道を教えてくれる。』
(ウォルト・ディズニー)
スポンサーサイト
| HOME |